検証

【検証】PPCアフィリエイトを1案件で30日試した結果

PPCアフィリエイトと聞くと、Yahoo!プロモーション広告でのスポンサードサーチ(以下SS)のイメージが強いですよね。

ですが、2018年4月に規約が変わってからというもの、SSを離れてGoogle広告やFacebook広告などに移動している人も実は多いんです。

私はその時思ったんです!!

「SSで成約された案件をYDNやGoogle広告、そしてFacebook広告に展開していけば1案件だけでも稼げるんじゃね」とね。

ということで、この記事ではPPCアフィリエイトで1案件だけで30日間運用してみたらどれくらい結果が出るのかについてお伝えしていきます。

 

PPCアフィリエイトで1案件だけでも稼げる事が判明

「PPCアフィリエイト=量産」というイメージを持っている人も多いですが、私はその真逆を2018年9月に検証してみました。

なぜ…このような思考になったのか…

「PPCアフィリエイトで量産すると管理するのがめんどくさい!!」という単純な理由が一番で、あとは「媒体の力使えきれてないじゃん」と思ったんです。

要はSSだけでPPCアフィリエイトをやっていれば、そのほかの広告媒体を利用しているユーザーを逃しているという事なんですね。

下記のような感じで(笑)

分かりますか?

めっちゃ単純な考えですが、売れている案件とキーワード、記事LPができていれば他の倍多に出さないと損だという事なんです。

「そろそろ結果を教えてよ」と言われそうなので、1案件で30日間運用してみた結果をお伝えしますね。

1案件だけ30日間で横展開で運用してみた結果

確定報酬で支払い金額は「315,900円」でした!!

発生件数は30日間で40~50件ほどになります。(案件がバレないように大体の数字を表記しておきます)

ちなみに発生元のデータも公開しておきますね。

こんなデータもだすPPCアフィリエイト系のブログ記事はなかなかないのでレアですね(笑)

このような感じでYahoo!プロモーション広告でのSSとYDNだけでも全体の66%なので、やっぱり獲得はしやすい感じです。

Google広告とFacebook広告はこのようにサブみたいな位置に9月の検証ではなっていますが、10月は50%以上がFacebook広告経由です。

その理由というのも今は審査に通っていますが、10月は何度もSSとYDNで審査落ちして放置していたからになります。

(*最近のYahoo!プロモーション広告のあるあるですね)

この検証の結論だけでなくて、どうやったのか?や思考の部分までこれから解説していくので重要なのがここからです。

 

仮にSSだけなら報酬は全体の39%しかない現実

発生元のデータを見たら分かりますが、一般的に実践している人が多いSSだけの運用なら全体の報酬は39%しかないんですよね。

ということは…約115,000円くらい(笑)

これはどういう意味をしているのかというと、多くのPPCアフィリエイト実践者はSSしか使っていないので損しているということです。

仮に現在SSだけで30万円の発生報酬があった場合、下記のように複数の広告媒体に展開してけば稼げる可能性が高いんです。

【SSで10案件で毎月30万円の報酬を獲得している場合】

YDNに展開して+5万円

Google広告に展開して+5万円

Facebook広告に展開して+5万円

=30万円(SS)+15万円(YDN・Google・Facebook)=45万円

 

ざっくりした計算ですが、このように同じ案件やキーワード、記事LPを使うことによって1報酬を伸ばすことができるわけです。

商品選定をしたりキーワードを考えたり、何個も記事LPを書いたりする労力を全くかけずに出稿するだけと簡単にですよ。

なので、PPCアフィリエイトで量産するよりかは、このように売れた案件に特化して横展開した方が楽なんです。

 

数案件でPPCアフィリエイトをやるメリットとデメリット

このように1案件で30日間試したという検証ですが、注目して欲しいのが私はほぼ作業をしていないということなんですよね。

量産型でやったり何十件もの案件をPPCアフィリエイトで扱っていくと、メンテナンスも時間かかるし新規で出稿すれば毎日何時間も使うことになります。

しかも…メンテナンスも案件が多ければ細かい部分まで行うことができずに、そこにフォーカスできないんですよね。

その分、数案件で特化してPPCアフィリエイトを実践すると下記のようなメリットとデメリットが考えられます。

  1. メンテナンスにかける時間が少ない(毎日15分くらい)
  2. 数案件だから記事LPに時間をかけて作り込める
  3. 仕組み化できれば成約され続ける資産化が可能
  4. 複数媒体を使うので規約変更などの影響もリスク分散になる
  5. 成功モデルを他の案件も同様に展開できる
  1. トレンド系案件だと時期が過ぎたら悲惨
  2. 記事LPを作り込めて修正できるライティングスキルが必要
  3. 細かいメンテナンスができないと成立しない
  4. 案件が停止してしまうリスクもある

このように数案件でPPCアフィリエイトをやっていくにはメリットとデメリットがありますが、多くはスキルが必要だということ。

特に商標や複合キーワード向けの審査に通るだけの記事LPしか作れなければ、SSやGoogle広告の商標形キーワード以外では成約されません。

逆に記事LPをしっかり作り込めれば潜在層に向けたYDNやFacebook広告を活用したり関連キーワードでも攻めれるということになります。

また案件が停止するリスクもありますが、停止されたら同じ記事構成とキーワード等で別案件を出稿すればいいだけなので、実は簡単な問題なんです。

なので、この方法でPPCアフィリエイトをやるには下記のスキルが必要になります。

  • オールシーズンで売れる案件を選定することができる
  • 潜在層に向けての記事LPを作成できるライティング力
  • 各広告媒体でのメンテナンスして最適化できるスキル

まともにPPCアフィリエイトを実践している人であれば、この3つの要素はクリアしているので、横展開でも十分にチャンスはあります。

逆に記事LPもテンプレートでSSの審査に通すだけの記事やメンテナンスもできない人は、やっても結果は出せないのでやめた方がいいです。

 

どうやって1案件だけで初月30万円以上稼ぐのか!?

PPCアフィリエイトで量産するのが疲れた…潜在層に向けてもアプローチして結果を出していきたいと思いましたか?

じゃあ…どのように展開していったかお伝えしていきますね。

その手順は単純で下記のような7つのステップになります。

  1. SSで関連キーワードを中心に成果を出す
  2. SSで記事LPの修正やメンテナンスをして黒字化する
  3. SSで売れた案件でYDNとGoogle広告にも出稿する
  4. YDNとGoogle広告でもメンテナンスを繰り返し行う
  5. ある方法を使ってFacebook広告にも展開する
  6. Facebook広告でもクリエイティブのテストを繰り返す
  7. 費用対効果のある媒体に注力していく

めちゃくちゃ単純でしょ?

私が30日間で行なったのはこの7ステップを実践しただけでPPCアフィリエイトで1案件だけでも30万円以上稼げているんです。

もちろん細かなのノウハウがあるんですが、それは有料の特典等で解説しちゃっているので興味があれば自力で手に入れてください(笑)

これを検証した時にいくつかのポイントがあるので、それだけシェアしていきますね。

  1. 記事LPをいかに作り込んで強い訴求にできるか
  2. 幅広く掲載して絞り込んで最適化(メンテナンス)していく

①記事LPをいかに作り込んで強い訴求にできるか

7つのステップにもあるように、SSやGoogle広告で0→1で成約されなければ意味がなく、稼げない状態で展開しても赤字になるだけです。

そのために必要になってくるのは関連キーワードの選定方法はもちろんのこと、いかに成約される記事LPを規約の中で仕上げるかです。

特にYahoo!の場合は、広告の有用性や効果効能で強い訴求というのは基本的にはすることができません。

規約対策などの記事作成は下記を参考に↓

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決められた規約の中でいかに強い訴求をして、アフィリリンクへの誘導率を高めて成約を獲得できるかということなんです。

さらに言ってしまえば、現時点(2018年11月)ではGoogle広告やFacebook広告はYahoo!よりも圧倒的に審査が緩いんです。

ということは、SSでの関連キーワードで成約を獲得できるようになれば、さらに強い訴求のLPに書き換え Google広告等に掲載できますよね?

そうなればSSで売れるLPが作れれば他の媒体でも成約を獲得できるほどのLPに仕上げることができるということになります。

そのための一歩としてまずはYahoo!の決められた規約内でも成約を獲得できるまでに記事LPを修正して作り込んでいくのが重要です。

 

②幅広く掲載して絞り込んで最適化していく

特にSSやYDNの考え方としては、最初から絞ったキーワードではなくて幅広く攻めた方が成果は出やすいです。

もっと具体的にいうと、この方法でやるなら完全一致でのマッチタイプよりも部分一致や絞り込み部分一致を使った方がいいということです。

(*記事LPで訴求できることが前提です)

もちろん、最初は広告費が多く掛かってきちゃいますが、あとあとリターンできればよくてテータ的にも幅広くやっていきます。

その中から、当たるキーワードや広告グループが出てくるので(広告グループ毎に軸のキーワードを分ける)そこに集中砲火します。

(成果のでる部分にスポットを当てて、それ向けに記事LPを修正して最適化していくということです。)

結果的に10個の広告グループを作ってテストしても1グループだけで成約されればOKで、そこを極めていくことでリターンを得ることができます。

特にSSやYDNはメンテナンスが命なので、この場合であってもメンテナンスして利益を出せるまで絞り込んでいかないといけません。

下記のように(コンサル生)メンテナンスするだけで赤字が黒字に変わります。

*最初はいくら赤字でもoKなので、そこから絞っていかに最適化して黒字運用に変化させるのはメンテナンスだということです。

 

検証のまとめ

この記事で解説しているように、複数の広告媒体を活用すれば1案件だけでも30万円以上を稼ぐことができます。

またこの方法を使って違う案件をやっていくのもありですし、この案件をさらに報酬伸ばすために運用していくのもありです。

結局…成功したモデルがあれば、同じような方法を使って結果を出すことができますので、まずは1案件で結果を出すべきです。

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1案件で30万円を4案件つくれば120万円という計算になるわけなので、量産しなくてもいけるっていうのが私の確認になります。

もちろんこれをするには細かなノウハウだったりとか複数の広告媒体を実践で扱っていく運用スキルも必要なので初心者向けではないのが事実です。

ですが、最初は皆なれていない状態になるので、いろんな広告媒体を実践で使っていくと使えるようになりますし考え方はどれも同じで操作方法が違うだけです。

私のように量産したり中身のない記事LPやメンテナンスなどの運用がめんどくさいと思う人は数件特化の方が向いているかもしれません。

これはあくまでも30日間での検証になるので、最近ではFBやGoogleでの成約の割合も増えているので、やっていくと面白いです。

このように私はPPCアフィリエイトを実践していく中でも検証するのが大好きな人間なので、今後もこのような検証を記事にして伝えていきます。

(*何万円稼ぎました!よりもこういう実践記や検証系の方が各自に気づきやタメになると思っているので…)

実はこれ以外にも過去に色々と検証してきたPPCアフィリエイトのノウハウもあるので、気分が乗り次第記事にしていきますね!!

基礎知識に関しては、PPCアフィリエイトとはを参考にしてみてください。

 

 

情報発信ビジネスで過去の経験やスキルを発信して価値提供してWinWinな関係性を作ることが大好き。 新卒でブラック企業に就職→約3年で退職→フリーランス→アフィリエイト→情報発信で有料商材の成約数ランキングで何度も1位達成。 普段は近くのカフェでパソコンカタカタとゆるく生活しています。→さらに詳しいプロフィールはこちらより

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黒沢 誠
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